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アンタレスコーポレーション 20周年記念商品スウィートバジル監修 グリーンカレー
2024.2.10 2024.2.13
- 名称/品名カレー
- 原材料名鶏肉(輸入)、野菜(なす、パプリカ)、ココナッツミルク、グリーンカレーペースト(グリーンチリ、レモングラス、にんにく、食塩、ガランガル、えびペースト、カフィルライムピール、コリアンダーシード、ペッパー、クミン、ターメリック)、砂糖、植物油脂(菜種)、ポークエキス、チキンエキス、オイスターソース、ナンプラー、おろししょうが、おろしにんにく、レモングラス、青唐辛子、酵母エキス、バジル、(一部にえび・豚肉・鶏肉を含む)
- 内容量180g(1人前)
- 製造者/販売者販売者:株式会社アンタレスコーポレーション 製造所:株式会社キャニオンスパイス
- 栄養成分表示1袋(180g)当たり エネルギー 241kcal、たんぱく質 14.6g、脂質 15.0g、炭水化物 12.0g、食塩相当量 3.0g
- JAN/EANコード4562393131113
- 調理方法湯煎、レンジ
- 入手経緯2024年1月5日 東京都千代田区内のビープルにて購入
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「本格タイ料理レストラン監修」の辛口ということからも推測できる強烈な辛味。辛味が得意でない私にとっては、同時に存在する濃厚な甘味のフォローなしには口にできません。
そしてその甘味とともに各種エキス、魚醤から生み出される旨味。スパイスが織りなす爽やかさと華やかさを併せ持つフレッシュな香りはは一級品。グリーンカレーながら日本人好みの甘辛系の要素も感じられます。
具材は鶏肉とパプリカ。鶏肉はやや多めに含まれていて、その身には適度な歯応えとしっかりとした旨味が詰め込まれています。
大阪の人気店ということも納得の仕上がり。これが「本場の味をそのままに」かどうかは分かりませんが、日本人の舌に合うであろうことは間違いありません。
特徴
- 強烈な辛味と濃厚な甘味の甘辛系
- ココナッツミルク由来のクリーミーさ
- 複雑で濃厚な旨味
- 優しいとろみがある日本人好みの仕上がり
辛さ
★★★★☆
おすすめ度
★★★★★
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