缶コーヒー図鑑

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アサヒ ワンダ 炭火の季節

アサヒ ワンダ 炭火の季節

2017.7.23 2017.11.24
  • 名称、品名
    コーヒー
  • 原材料名
    牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、カゼインNa、乳化剤、香料
  • 内容量
    185g
  • 製造者、販売者
    アサヒ飲料株式会社
  • 栄養成分表示
    100g当たり エネルギー 32kcal、たんぱく質 0.4-0.8g、脂質 0.3-0.6g、炭水化物 6.2g、ナトリウム 43mg
  • 缶の材質
    スチール
  • JAN/EANコード
    4514603335415
  • 入手方法
    2017年5月10日 横浜市内の無印自動販売機にて購入

因みに、2014年に高知県が和歌山県を抜き、備長炭の生産量が日本一となったそうで、約50年ぶりの逆転劇だそうです。ところで炭火の季節とは秋あたりを指すのでしょうか。少なくとも夏真っ盛りの今ではないでしょう。

所感

深煎りとは異なる苦味ですが、これが「炭火」ということなのでしょう。とはいえ炭火で焙煎したからといって、このような独特の苦味が出るとは考え難いので、実際は香料に工夫があるのではないでしょうか。

また、本製品は喉の奥に残るようなエグみが感じられ、残念ながら私の口には合いませんでした。

特徴

  • 炭火を連想させる独特の苦味
  • 若干のエグみ

おすすめ度

★☆☆☆☆

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