アイテム
で、でたー。わりと希少な糖類ゼロ缶コーヒー。Wikipediaによると無糖との違いは、、、
日本の法制度上、「シュガーレス」「ノンシュガー(non sugar、non-sugar)」「無糖」「糖類ゼロ」などの表現は、食品100gもしくは飲料100mLに対し、単糖類または二糖類の糖類が0.5g未満であることを意味する。
あ、あれ?糖類ゼロと無糖はほぼ同じ意味なのですね。。。
しかしながら、缶コーヒーに限っては「糖類ゼロ」は特別にアレな製品を意味するような気がします。
所感
コーヒーとは似ても似つかない期待通りアレな一品。人工甘味料が強すぎて糖類ゼロ製品は皆似たようなものですが、その中では幾分マシな部類かもしれません。
無機質な味わいが1960年、70年代に描かれた未来予想図の銀色スーツを着込んだ人達が飲んでいそうな飲料で、そういうものだと思って頂けば不味くはありません。
特徴
- 無機質な味わい
- 誤った未来志向飲料
- 少なくともコーヒーではない
おすすめ度
★★☆☆☆
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