アイテム
コカコーラ ジョージア ファイブ 微糖 オリンピックパラリンピックオフィシャルコーヒー
2020.8.2
- 名称、品名コーヒー
- 原材料名牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン/香料、カゼインNa、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
- 内容量185g
- 製造者、販売者コカ・コーラカスタマーマーケティング(株)
- 栄養成分表示100g当たり エネルギー 18kcal、たんぱく質 0.7g、脂質 0.5g、炭水化物 2.6g(糖類 1.6g)、食塩相当量 0.2g
- 缶の材質アルミ
- JAN/EANコード4902102138253
- 入手方法2020年1月15日 神奈川県横浜市内の東急ストアにて購入
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自動販売機版は170g。店売りは185g。一方価格は自動販売機＞店売り。
こんなところでも自動販売機業界の厳しさをヒシヒシと感じてしまいます。
所感
普段はブラックコーヒーが中心なので、こうしてしっかりとした甘味のある、所謂イメージ通りの缶コーヒーをたまに口にすると思いのほか美味しく感じられますが、商品名ほど特別なものはなく平凡な微糖製品かな。というところが正直な感想です。
それでも特徴を挙げるとすれば、ノーマルジョージアと比べてわずかにコーヒーの味わいが濃厚であるような気がします。
特徴
- コーヒー感がやや強め
- 人工甘味料の風味と苦味
- 商品名ほどの特別さはなく平凡
おすすめ度
★★★☆☆
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