缶コーヒー図鑑

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アサヒ ワンダ 炎の焙煎 ほのかな甘さ

アサヒ ワンダ 炎の焙煎 ほのかな甘さ

2020.9.6
  • 名称、品名
    コーヒー
  • 原材料名
    牛乳(国内製造)、コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、香料、甘味料(アセスルファムK,スクラロース)
  • 内容量
    185g
  • 製造者、販売者
    アサヒ飲料株式会社
  • 栄養成分表示
    100g当たり エネルギー 19kcal、たんぱく質 0.6g、脂質 0.5g、炭水化物 3.1g(糖類 2.4g)、食塩相当量 0.11g
  • 缶の材質
    スチール
  • JAN/EANコード
    4514603385717
  • 入手方法
    2020年9月1日 神奈川県横浜市内のアサヒ飲料の自動販売機にて購入

今年もこの季節がやってまいりました。毎年お馴染み「炎の焙煎」。

今回は「ほのかな甘さ」という副題が付いていますが要は微糖で、原材料、成分ともに昨年物となんら変わりはありません。

所感

焙煎を商品名としていることから予想がつくように、通常品よりも苦味がやや強め。

苦味の由縁は焙煎であるのか、はたまた人工甘味料由来であるのか、感覚的には 3:7 程度で、人工甘味料の歪な苦味が強く感じられます。

そして忘れてはいけないのがたっぷりのミルク。

とはいうものの、人工甘味料の存在感のまえではやや力不足であるようです。

特徴

  • 特徴的な強い苦味
  • ミルク感たっぷり
  • 人工甘味料の歪な風味

おすすめ度

★★☆☆☆

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