缶コーヒー図鑑

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興和 パワードコーヒー カフェオレ

興和 パワードコーヒー カフェオレ

2021.1.23
  • 名称、品名
    コーヒー飲料
  • 原材料名
    牛乳(国内製造)、砂糖、コーヒー(コーヒー豆(ブラジル、コロンビア、グアテマラ))、生クリーム、脱脂粉乳、ローヤルゼリーエキス、エゾウコギエキス、ナツメエキス、クコの実エキス/香料、乳化剤、カゼインNa、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB2
  • 内容量
    190g
  • 製造者、販売者
    販売者:興和株式会社 製造所:三和缶詰株式会社
  • 栄養成分表示
    1缶(190g)あたり エネルギー 80kcal、たんぱく質 1.5g、脂質 1.9g、炭水化物 14.3g、食塩相当量 0.2g、ビタミンB1 2.2mg、ビタミンB2 2.9mg、ビタミンB6 5.1mg
  • 缶の材質
    スチール
  • JAN/EANコード
    4987067401109
  • 入手方法
    2021年1月18日 東京都豊島区内の興和の自動販売機にて購入

「パワードコーヒー ビター」はビターと称しつつミルクがたっぷりクリーミーでしたが、本品はビターには含まれていなかった「生クリーム」も加わり、それを上回るミルク感。

ただ、砂糖も増量された結果、カフェオレらしいといえばそうなのですが、ミルクとの相乗効果で甘味がかなり強めに感じられます。

とはいえ、それは人それぞれ好みがありますのでさておき、良質な素材を基にしっかりと作り込まれていることは間違いございません。

ローヤルゼリー、エゾウコギ、ナツメ、クコの実等の「パワード」成分が含まれているものの力強いカフェオレの味わいを前にほとんど気にならず、むしろ、一般的な缶コーヒーにはない面白みを加える一つの要素と化しています。

特徴

  • しっかりとしたコーヒー感
  • クリーミーさと深いコク
  • 甘味だいぶ強め
  • ズシッとした飲み応えあり

おすすめ度

★★★★☆

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