アイテム
アサヒ飲料 丸福珈琲店監修 ワンダ 極 微糖 深煎りの極み
2022.3.6
- 名称、品名コーヒー
- 原材料名コーヒー(コーヒー豆(輸入))、牛乳、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン/香料、カゼインNa、乳化剤、調味料(アミノ酸等)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
- 内容量370g
- 製造者、販売者アサヒ飲料株式会社
- 栄養成分表示100g当たり エネルギー 17kcal、たんぱく質 0.5g、脂質 0.3g、炭水化物 3.0g(糖類 2.3g)、食塩相当量 0.10g
- 缶の材質アルミ
- JAN/EANコード4514603345117
- 入手方法2022年3月6日 神奈川県横浜市内のファミリーマートにて購入
原材料欄の「コーヒー豆(輸入)」という記載は初めて目にしたような気がします。
また、「調味料(アミノ酸等)」、つまり旨味調味料が含まれているようで、ある意味攻めた製品となっているようですが果たして。。。
所感
う?うん?
強烈な苦味を旨とした丸福珈琲店用の口になっていたため、拍子抜けというか何というか。。。
前作までのコーヒーの苦味、人工甘味料の無機質で科学的な味わいとはまるで別物。トゲトゲしさは鳴りを潜め、丸みのある優しい甘味、口当たりです。
いや、やはり「鳴りを潜め」は言い過ぎでしたでしょうか。しかしながら幾何学的な無機質さの印象が弱まったのは事実で、これが旨味調味料の威力かと感心してしまいました。
これが良いとは言い切れないところがあるというのが正直なところではありますが、これまでにない作り、新たな地平を開いたことは称賛されるべきかと。
特徴
- 人工甘味料由来の甘味
- 深煎りコーヒーの苦味
- トゲトゲしさが弱められ丸められた口当たり
- 少し不思議な甘味
おすすめ度
★★★☆☆
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