アイテム
大塚食品 ボンカレーゴールド 中辛
2019.4.11
- 名称/品名カレー
- 原材料名野菜(じゃがいも(遺伝子組み換えでない)、にんじん)、ソテーオニオン、小麦粉、牛肉、食用油脂、砂糖、フルーツチャツネ、ブイヨン(ビーフ、チキン、ポーク)、カレー粉、食塩、カレーペースト、りんごペースト、乳等を主原料とする食品、乳製品、ココナッツミルク、ウスターソース、香辛料、酵母エキス、エシャロットペースト/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン)、カラメル色素、酸味料、パプリカ色素、リンゴ抽出物、香料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・りんごを含む)
- 内容量180g
- 製造者/販売者大塚食品株式会社
- 栄養成分表示1人前(180g)当たり エネルギー 158kcal、たんぱく質 4.3g、脂質 7.0g、炭水化物 20.6g(糖質 18.4g、食物繊維 2.2g)、食塩相当量 2.5g
- JAN/EANコード4901150112161
- 調理方法外箱ごとレンジ、湯煎
- 入手経緯2018年7月19日 神奈川県横浜市内のトモズにて購入
「ボンカレー50周年記念ウルトラマン特別パッケージ」だそうです。
一体なぜウルトラマンなのか。それは、、、大塚食品の公式サイトをご確認ください。
特徴
数多あるレトルトカレーの中でも最も古く、最も食されてきたであろう「ボンカレー」。近年はルゥよりもレトルトの方が売れているそうですから、もはや日本を代表するカレーと評しても良いでしょう。
その日本を代表するカレーのお味は、、、正直平々凡々でコメントに困ります。
スパイス感はわずかばかり。かと言って甘くもありません。具材の量こそなかなかのものがありますがジャガイモもばかりで退屈です。
価格を考えれば驚異的な製品であることに異論はありませんが、個性的なレトルトカレーが乱立する昨今、あえて本品を選択する理由も薄いかと思われます。
特徴
- コスパは最高
- スパイス感ほぼなし
- ジャガイモだらけ
- 極めて平凡な味
辛さ
★☆☆☆☆
おすすめ度
★★★☆☆
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