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五島軒 北の文明開化五島軒 北海道限定 白い函館カレー
2021.1.2
- 名称/品名カレー
- 原材料名牛乳(国内製造)、野菜(じゃがいも、人参)、豚肉、ソースフレーク(小麦粉、食用油脂(大豆を含む)、脱脂粉乳、乳糖、その他)、カレールー(小麦粉、パーム油、粉末水飴、ぶどう糖、食塩、砂糖、脱脂粉乳、その他)、マンゴチャツネ、ビーフブイヨン(鶏肉を含む)、砂糖、ビーフコンソメ、酵母エキス、赤唐辛子、香辛料/増粘多糖類、乳化剤、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、酸味料、香辛料抽出物、香料
- 内容量200g
- 製造者/販売者株式会社五島軒
- 栄養成分表示1食分(200g)当たり 熱量 247kcal、たんぱく質 9.7g、脂質 14.1g、炭水化物 20.5g、食塩相当量 0.9g
- JAN/EANコード4938839105435
- 調理方法湯煎、レンジ
- 入手経緯2018年12月10日 神奈川県横浜市内のザ・ガーデンにて購入
グリーン、レッド、イエローはいざ知らず、色縛りでブラック、果てはブルー、ピンク等も登場する始末ですが、それでもホワイトはまだカレーの見てくれとしてはまともな部類なのではないでしょうか。
とはいうものの、その見た目からシチューなのでは?という疑念は当然持たれるかと思われますが、それは心配御無用。
コクやトロみがなく、なんだか水っぽいという点で差別化が図られています。
しかしながら、スパイス感に乏しいというところで、「これはカレーなのか?」という疑問が頭に浮かばざるを得ないこともまた事実。
カレーでもなく、シチューでもなく、どっちつかずの謎の煮込み料理であり、味が弱くご飯が進まないという致命的な欠点を抱えたまま、ホワイトというコンセプトありきで作成されてしまったという不本意を体現しています。
特徴
- コクなし、トロみなし、スパイス感なし
- 具材はそれなり
- 味が弱くご飯が進まないという致命的な欠陥
辛さ
★☆☆☆☆
おすすめ度
★☆☆☆☆
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