レトルトカレー図鑑

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ハウス食品 グルメマスター審査員が選ぶ至極の一皿受賞店 埼玉スパイスカレーモクロミ ビネガーの酸味と玉ねぎの旨みを楽しむカレー ポークビンダルー

ハウス食品 グルメマスター審査員が選ぶ至極の一皿受賞店 埼玉スパイスカレーモクロミ ビネガーの酸味と玉ねぎの旨みを楽しむカレー ポークビンダルー

2022.9.12
  • 名称/品名
    カレー
  • 原材料名
    豚肉、玉ねぎ、ソテーオニオン、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、牛脂豚脂混合油、トマトペースト、焙煎香辛料ペースト、しょうがペースト、ガーリックペースト、みそ、ポークエキス、でんぷん、りんごペースト、醸造酢、調味油、食塩、香辛料/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン)、乳化剤、カラメル色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、(一部に大豆・豚肉・りんごを含む)
  • 内容量
    150g
  • 製造者/販売者
    販売者:ハウス食品(株) 製造所:サンハウス食品(株)
  • 栄養成分表示
    1人分(150g)推定値 エネルギー 139kcal、たんぱく質 6.7g、脂質 5.6g、炭水化物 15.7g、食塩相当量 2.7g
  • JAN/EANコード
    4902402903810
  • 調理方法
    外箱ごとレンジ、湯煎
  • 入手経緯
    2022年8月25日 東京都港区内のイオンスタイルにて購入

想定以上の酸味に思わず口がすぼまってしまいます。

しかしながら酸味の中にもトマト、リンゴのフルーティな味わいがありつつ、豚肉、玉ねぎの風味もほんわりと漂っています。

さて、具材の主役の豚肉はというと、、、あまりの酸味にだいぶ存在感を失っています。ビンダルーはこれまでいくつも口にしてきましたが、このようなことは初めてです。

まさにビンダルー界の過激派。この突き抜けた酸味にはいくらか戸惑う方もいるかもしれません。

特徴

  • ビンダルー史上最大級(?)の酸味
  • フルーティなリンゴとトマト
  • 酸味に敗北を喫する豚肉

辛さ

★★★☆☆

おすすめ度

★★★★☆

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