レトルトカレー図鑑

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米沢牛黄木 創業大正十二年 専門店の厨房料理黄木工房 素材の持ち味を大切にした専門店の味を食卓に 米沢牛ビーフカレー

米沢牛黄木 創業大正十二年 専門店の厨房料理黄木工房 素材の持ち味を大切にした専門店の味を食卓に 米沢牛ビーフカレー

2023.1.4
  • 名称/品名
    カレー
  • 原材料名
    牛肉(米沢牛)(山形県産)、ソテーオニオン、ビーフエキス、野菜(玉葱、生姜)、小麦粉、ココナッツミルク、チャツネ、カレー粉、りんごピューレ、異性化液糖、中濃ソース、ショートニング(牛脂)、ラード、蛋白加水分解物、ピーナッツペースト、乳等を主要原料とする食品、酵母エキス、トマトペースト、チキン調味エキス、おろしにんにく加工品、香辛料、ココナッツパウダー、バター、醤油/調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、香辛料抽出物、(一部に小麦・乳成分・落花生・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
  • 内容量
    220g
  • 製造者/販売者
    販売者:株式会社米沢牛黄木 製造者:宮島醤油株式会社
  • 栄養成分表示
    1人分220g当たり エネルギー 295kcal、たんぱく質 15.0g、脂質 16.3g、炭水化物 21.0g、食塩相当量 2.8g
  • JAN/EANコード
    4975878103053
  • 調理方法
    湯煎、レンジ
  • 入手経緯
    2022年11月22日 東京都大田区内の阪急百貨店大井食品館にて購入

ちょっと嬉しい気持ち大盛り220g。

ほどよいスパイス感と野菜、果物由来の豊かな酸味。ピーナッツペーストやバター、醤油由来のコクはなかなかのものです。

問題の米沢牛はというと、、、意外にも淡白な味わい。しかしながら牛肉本来の力強い野趣あふれる風味はブランド牛のブランド牛たる所以を誇示しているかのようです。

個人的には動物性油脂のクドさが多少気になるところもありますが、概ね日本式カレーの範疇かと。

特徴

  • 豊かな野菜の酸味
  • 意外にしっかりとしたスパイス感と複雑で深いコク
  • 野趣溢れる淡白な牛肉
  • 油分強め

辛さ

★★★☆☆

おすすめ度

★★★★☆

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