アイテム
大志プラン イベリコ屋 イベリコ豚専門店のイベリコ豚極タンカレー
2023.9.3
- 名称/品名カレー
- 原材料名豚タン(スペイン産)、野菜(玉葱、生姜、にんにく)、小麦粉、豚脂、トマトケチャップ、カレー粉、トマトピューレ、砂糖、肉エキス、中濃ソース、食塩、大豆油、澱粉、チャツネ、香辛料/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、香料、香辛料抽出物、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
- 内容量180g
- 製造者/販売者販売者:株式会社大志プラン 製造所:ベル食品工業株式会社
- 栄養成分表示1人前(180g)当り 熱量 214kcal、たんぱく質 7.2g、脂質 13.3g、炭水化物 16.6g、食塩相当量 2.1g
- JAN/EANコード4997997113461
- 調理方法湯煎、レンジ
- 入手経緯2023年7月16日 神奈川県横浜市内のアルズフーズマーケットにて購入
『イベリコ豚の最上位ランク「レアル・ベジョータ」を使った贅沢なカレーです』とのこと。
イベリコ豚の中でも最上位2%のみが「レアル・ベジョータ」を名乗ることができるということで、希少性は相当なものであることは間違いなさそうではありますが、その神通力はタンにも表れているのでしょうか。
というかそもそも豚タンという部位もあまり聞きませんね。
所感
カレーソースはふんわり。たしかにカレーではありますが、どこか洋食で使われるソースのようでもある一風変わった仕上がりです。
問題の「レアル・ベジョータ」の豚タンはというと、淡白で、、、あ、はい、普通の豚肉の方がおいしいよねというのが正直な感想です。
希少な豚ではありますが、タンという部位自体あまり活用方法がない故にレトルトカレーにお鉢が回ってきたのでは。と勘ぐってしまいますが、実際のところはどうなのでしょうか。
特徴
- 洋食屋さんの料理のような小洒落たカレーソース
- 豚タンは正直おいしいわけではない
- ラードの風味
辛さ
★★☆☆☆
おすすめ度
★★★☆☆
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