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カインズシュガーゼロコーヒー

2018.5.21

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微糖コーヒーは星の数あれど、糖類ゼロはそれほど見かけません。やはりアレがアレだからでしょうか。

微糖製品、および、糖類ゼロ製品で使用されている人工甘味料は、アセスルファムK、スクラロース、キシリトール、ステビア等が主だったところでしょうが、本品はシンプルにアセスルファムKのみを使用しています。

これが吉と出るか凶とでるか。。。嫌な予感しかありませんが。

意を決して口にしてみましたが、、、口に含んだその瞬間に。。。

意外と大丈夫でした。

確かに人工甘味料が前面に出てはいるのですが、廉価版缶コーヒー特有の薄いコーヒーとともに人工甘味料の使用量もそれなりに控えめとなっていることがポイントのようです。

とはいえ、「美味しい」と表現できるような代物ではありません。