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コカコーラカスタマーマーケティングジョージア香る微糖挽きたて豆の香り高いコク猿田彦珈琲監修

2022.6.1 2022.6.5

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オシャレな香りが口の中に漂い、と、同時にコーヒーと結合しした人工甘味料由来の無機質な苦味に襲われます。

全体としてはすっきりとしつつもミルクのコクがあり、こなれた印象を受けますが、あくまで缶コーヒーならではの味わい。

あるいは、370mlの大容量タイプであれば、人工甘味料、香料を駆使した本品のようなタイプが最適な形態のかもしれません。

コーヒーと称してはいますが、よくよく立ち止まって考えてみれば「コーヒーってこんな感じだったっけ？」という疑問しか浮かびません。