缶コーヒー図鑑

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日本サンガリアべバレッジカンパニー オリジナルコーヒー ブラック 洗練された香りとキレのあるコク

日本サンガリアべバレッジカンパニー オリジナルコーヒー ブラック 洗練された香りとキレのあるコク

2026.1.25
  • 名称、品名
    コーヒー
  • 原材料名
    コーヒー(ベトナム製造、国内製造)/香料
  • 内容量
    260g
  • 製造者、販売者
    株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニー
  • 栄養成分表示
    100gあたり エネルギー 5kcal、たんぱく質 0.3g、脂質 0g、炭水化物 1.0g(糖類 0g)、食塩相当量 0.05g
  • 缶の材質
    アルミ缶
  • JAN/EANコード
    4902179024213
  • 入手方法
    2026年1月18日 神奈川県横浜市内の自動販売機にて購入

オリジナルコーヒー カフェオレ」と同じ自販機にてようやく発見できた、はてしなく自然飲料を追求するサンガリアよりの一品。

所感

コーヒーキャンディのようなチープな香りが特徴的。クリアでみずみずしく、味は薄口であるように思えますが、香りがために半ば強制的にコクを感じさせられているような奇妙な感覚を覚える作為的な仕上がり。味はすっきり系である一方香りはクドく、どこまで行っても平行線で交わることがありません。

こうしたほんのりとした非日常体験はある意味缶コーヒーならではないでしょうか。また、どうしてここに辿り着いたのかレシピを考案した人物のメンタリティに興味をそそられます。

ところで「コーヒー豆」でなく、「コーヒー製造」が「ベトナム」という表記は初めて拝見したような。「オリジナルコーヒー カフェオレ」も砂糖が「タイ製造」で、他製品でも「シンガポール」、「ニュージーランド」、「韓国」と、外国の名前を見かけるケースが近年増えていますが、それだけコストがシビアであったり、原材料調達管理の最適化が進んでいるということでしょうか。

缶コーヒー1つをとっても、見る人が見れば世の中の事情を読み取ることができる。と考えると、何か考古学的な面白味が感じられますね。

特徴

  • コーヒーキャンディのようなチープな香り
  • すっきりクリアな味
  • 味と香りの矛盾が同居
  • ある意味缶コーヒーならでは(?)の仕上がり

おすすめ度

★★★★☆

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