アイテム
キャニオンスパイス 同志社大学×北野エース 京都三位一体カレー
2021.8.20
- 名称/品名カレー
- 原材料名牛肉(国産)、野菜(玉ねぎ、トマト)、小麦粉、食用油脂(牛脂)、はちみつ、チャツネ、赤ワイン、カレー粉、植物油脂(菜種)、ビーフ香味調味料、おろしにんにく、チキンエキス、砂糖、食塩、クミン、おろししょうが、たん白加水分解物、コリアンダー、ガラムマサラ、醤油パウダー、赤唐辛子、オニオンパウダー、酵母エキス、ガーリックパウダー/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酸味料、(一部に小麦・牛肉・豚肉・鶏肉・大豆・りんご・ゼラチンを含む)
- 内容量200g(1人前)
- 製造者/販売者株式会社キャニオンスパイス
- 栄養成分表示1袋(200g)あたり エネルギー 440kcal、たんぱく質 12.1g、脂質 32.3g、炭水化物 25.3g、食塩相当量 3.0g
- JAN/EANコード4517830402622
- 調理方法湯煎、レンジ
- 入手経緯2021年1月7日 東京都大田区内の北野エースにて購入
いづつ屋の丹波牛、安井農園の京トマト、同志社ワインを組み合わせ、三位一体とした一品。
三位一体という言葉をこんなに軽々しく使用していいのか?
所感
パウチ開封と同時にワインが香り、深い茶色にテラテラと脂が輝く様は絵に描いたようにゴージャスです。
カレーソースはコクがありとても濃厚。スパイス感はもちろん、タマネギとワインがよいバランスです。
そして三位一体のなかの中心はやはり丹波牛。濃厚なカレーのなかにあって存在感を発揮しつつも自然な味わい。高級感があります。
しかしながら、特別感を出すための妥当な演出かとは思いますが、やはり脂は気になるところです。
特徴
- ワイン香る濃厚な味わい
- 深いコク
- 高級感のある丹波牛
- 脂が気になる
辛さ
★★★☆☆
おすすめ度
★★★★☆
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