アイテム
キャニオンスパイス 神戸元町伊藤グリル 欧風ビーフカレー
2021.8.23
- 名称/品名カレー
- 原材料名野菜(玉ねぎ、じゃがいも、人参)、牛肉(国産)、牛肉、ソテーオニオン、トマトピューレ、チャツネ、ヨーグルト、赤ワイン、食用油脂(牛脂)、りんごピューレ、バナナピューレ、トマトケチャップ、香辛料、植物油脂(菜種)、クリーム(乳製品)、ココナッツミルクパウダー、カレー粉、チキンエキス、トマトペースト、バター、ビーフエキス、食塩、酵母エキス/カラメル色素、(一部に乳成分・牛肉・鶏肉・りんご・バナナを含む)
- 内容量180g(一人前)
- 製造者/販売者株式会社キャニオンスパイス
- 栄養成分表示1袋(180g)あたり エネルギー 277kcal、たんぱく質 5.3g、脂質 20.1g、炭水化物 18.8g、食塩相当量 1.4g
- JAN/EANコード4517830401489
- 調理方法湯煎、レンジ
- 入手経緯2021年1月7日 東京都大田区内の北野エースにて購入
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神戸元町大正12年創業の洋食店「伊藤グリル」。
洋食というのは具体的にどこ國の料理を指すのだろうかとWikipediaで調べてみたところ「広義では西洋料理から西洋風の料理全般を指し、狭義では日本で独自に発展した西洋風の料理を指す日本料理の一カテゴリーである（洋食）」とのこと。
言われてみれば、ヨーロッパの料理とはだいぶイメージが違うかも。
所感
うわぁ。すっごくクリーミー。クリームとバターのコクがとても濃厚です。
次いでフレッシュなトマトとタマネギ。酸味が先行しますがほどよい甘味もあり、適度に味を丸めてくれます。
絵に描いたような洋食屋スタイルのカレーで、とりわけ品位が感じられます。
これは間違いなく名品です。
特徴
- クリームとバターの濃厚な風味とコク
- フレッシュで爽やかなトマトとタマネギ
- 主役はカレーソースで牛肉は脇役
- 少しハイソな洋食屋感
辛さ
★★☆☆☆
おすすめ度
★★★★★
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