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キャメル珈琲 カルディコーヒーファーム 西洋料理店の甘辛ビーフカレー
2025.4.29
- 名称/品名カレー
- 原材料名玉ねぎ(中国産又は国産)、カレールウ(小麦粉、食用油脂、食塩、砂糖、カレー粉、その他)、牛肉、砂糖、食用油脂(豚脂、牛脂)、ビーフエキス、還元水あめ、りんごペースト、小麦粉、乳等を主要原料とする食品、カレー粉、トマトペースト、ポークエキス、ウスターソース、チャツネ、香辛料、たん白加水分解物、にんにくペースト、食塩、コーヒーペースト/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉)、カラメル色素、甘味料(アセスルファムK)、酸味料、香料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)
- 内容量180g
- 製造者/販売者販売者:株式会社キャメル珈琲 製造者:ハチ食品株式会社
- 栄養成分表示1袋分(180g)あたり エネルギー 234kcal、たんぱく質 7.7g、脂質 11.7g、炭水化物 24.5g、食塩相当量 3.7g
- JAN/EANコード4515996994937
- 調理方法湯煎、レンジ
- 入手経緯2024年11月24日 神奈川県横浜市内のカルディコーヒーファームにて購入
カレーソースはねっとりタイプ。舌に乗せると強い甘味。と、次の瞬間に想定を超えた強い辛味が襲いかかってきて思わずせき込んでしまいました。
まごうことなき甘辛系。これまで口にしてきた甘辛系のなかで、甘味と辛味の落差が最高レベルかと思われます。
具材という具材はカレーソースに溶け込んでしまっていますが、目視できるものはタマネギと牛肉。ただし、カレーソースの味が強烈過ぎてどうでも良いです。
個人的な西洋料理店のイメージは「マイルドで旨味や甘味が中心。激しい香りや辛味はない」といったものだったため、本品の辛味にはかなり面を喰らってしまいました。
甘味と辛味をここまで同時に演出できるものかと。
特徴
- 強い甘味からの強烈な辛味
- 味のジェットコースター
- ハバネロ効かせすぎ
- 想定外の仕上がり
辛さ
★★★★☆
おすすめ度
★★★★☆
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